“4冠”を掲げる張本美和 急成長を認める中国メディアは“難敵”孫穎莎の存在を強調「張本はわずか12点しか奪えなかった」【アジア大会】
さらに今年5月の世界選手権女子団体決勝を振り返り、孫穎莎が張本を3-0で下した結果について同メディアは、「張本は3ゲームを通じて、わずか12点しか奪えなかった」と説明。張本にとって依然として大きな壁であることを強調している。
それでも中国チームも、張本をはじめ日本選手への警戒を強めているとして、「日本女子は、5人の選手が各世代にバランスよくそろっている。しかも地元開催であり、観客や会場環境にも慣れている」と主張。
その上で同メディアは、今大会における張本と孫穎莎の対戦について、「両者が顔を合わせるとすれば、それは大会終盤の重要な一戦となる可能性が高い」と展望。どの種目でも大一番で当たるものと見込み、「2人の対戦は、より大きな勝負が待つ舞台で行われることになるだろう」などと説いている。
急成長を続ける18歳が、中国の絶対的エースという高い壁を乗り越えられるのか。張本の4冠への挑戦とともに、両者の対決も今大会の大きな見どころだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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