卓球日本勢は金メダルを獲れるか――世界3位の19歳に中国メディアが厳しい評価「まだ多くの課題が」「見かけ倒しになったとの声も」【アジア大会】
松島には中国メディアの評価を覆す活躍を見せてほしいものだ(C)Getty Images
愛知・名古屋アジア大会が9月19日に開幕する。20日からスタートする男子卓球では、松島輝空が大きな注目を集める1人だ。今大会ではシングルス、ダブルス、団体、混合ダブルスの全4種目に出場する。
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最新の世界ランクでも日本勢最高の3位に位置するなど、まさにエースと呼ぶに相応しい存在であり、期待を一身に受けアジアの頂点を目指す。
一方で、国際舞台で台頭著しい19歳に対し、最大のライバルである中国国内メディアからは、大会開幕を前に厳しい評価が下されている。
中国ポータルサイト『捜狐』は現地時間9月18日、松島の現状について論じる特集記事を掲載。その中で、「中国卓球代表にとって、今回のアジア大会で優勝を狙うのは決して簡単ではない。なぜなら、日本の松島輝空も男子シングルスにエントリーしているからだ」などと述べた。
だが、同メディアは、松島が2028年ロサンゼルス五輪での男子シングルス金メダル獲得を目標に掲げているとも説きながら、現時点でのポテンシャルを掘り下げており、「今の松島は、中国勢を意識するよりも、日本の張本智和に注意を向けるべきだろう」と主張。その理由として、先月行われた国際大会で2度にわたり、松島が張本に敗れていると説明。その上で、「直近2度の張本との対戦で、松島はそれぞれ競り負けている。張本を相手にした勝率は決して高くなく、松島にはまだ多くの課題があることが分かる」と指摘する。













