最年少Vに中国衝撃…19歳松島輝空は「主要なライバル」へ 精神面の成長に感嘆「苦しい状況でも冷静にプレーできるようになった」
松島のUSスマッシュ優勝は中国にも大きな衝撃を与えた(C)Getty Images
米国で現地時間7月5日まで開催されていた『WTT USスマッシュ 2026』は最終日に男子シングルス決勝が行われた。日本の松島輝空と、ロシア出身のウラジーミル・シドレンコの顔合わせとなったファイナルは、ゲームカウント4-2で松島が制し、日本勢として初となるWTTグランドスマッシュのシングルス優勝を成し遂げた。
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松島は第1ゲームを11-5で先取すると、接戦の展開となった第2ゲームは11-13で落とすも、第3、第4ゲームをそれぞれ11-7、11-4で連取。一気に王手をかけると第5ゲームは5-11で奪われたが、第6ゲームを11-7で競り勝ち、念願の頂点の座をつかんだ。
19歳の日本人選手が達成した快挙には、卓球王国である中国からも、大きな関心が寄せられている。中国ポータルサイト『捜狐』は7月6日、松島の優勝を伝える記事を掲載。その若さと近年の成長ぶりを高く評価している。
同メディアは、「松島にとって、WTTスマッシュ男子シングルスでの優勝は今回が初めて。19歳67日での戴冠となり、WTTスマッシュ史上最年少の男子シングルス王者となった」と報じるとともに、「林詩棟が2024年のWTTチャイナスマッシュを制した際の19歳171日であり、松島はその記録を104日更新したことになる」と綴るなど、今回の優勝が偉業だと強調する。












