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賛否両論まっぷたつに割れる中、東京五輪が事実上開幕したが、選手村の評判は散々だ。外部と遮断する「バブル方式」による運用や、選手を始めとする関係者の大半が新型コロナウイルスウイルスワクチンの接種を完了して来日することから […]
最も華々しいはずのセレモニーはひっそりとしたものになるのか、あるいは貴族だけが満喫する特別な儀式になるのか。目前に迫った東京五輪開会式への出席辞退が相次いでいる。 経団連の十倉会長は20日の定例会見で、開会式をめぐっ […]
21日、全競技に先立ってソフトボールの1次リーグとなる日本・オーストラリア戦(福島・あづま球場)が行われた。 ・今すぐ読みたい→ ソフトボール界のレジェンド「女イチロー」の心と体の整え方 https://cocokar […]
開会式が目前に迫った東京五輪をめぐり、騒動が相次いでいる。開会式の楽曲政策担当だったコーネリアスの小山田圭吾が学生時代の陰湿ないじめ問題で辞任に追い込まれたのに続き、絵本作家ののぶみ氏も関連プログラムの出演を辞退。これ […]
いよいよ開幕を迎える東京五輪。未だ開催への不安が漂うなかではあるものの、自国開催となる日本人にとっては日本代表出場選手たちへのメダル獲得への期待は大いに高まる。 なかでも、3大会ぶりに競技復帰した野球で、悲願の金メダル […]
4日後に迫った東京五輪開会式の楽曲政策を担当する「コーネリアス」小山田圭吾(52)への批判が収まらない。大会組織委員会が起用を発表後、小山田が障害者に対する壮絶なイジメを武勇伝のように語っていた過去のインタビュー記事が […]
東京五輪の開幕が目前に迫った。今年4度目となる緊急事態宣言下と異例の厳戒態勢で行われることになったが、多くの競技でメダルラッシュも期待されている。中でも大きな注目を集めるのは3大会ぶりに競技復帰となる野球だろう。悲願の […]
東京五輪に臨む侍ジャパンが1次ラウンドの初戦(28日・福島県営あづま球場)で対戦するドミニカ共和国の代表24選手が8日(日本時間9日)に発表された。 ・今すぐ読みたい→ 代表から外れた選手たちで構成した「裏・侍ジャパン […]
東京五輪男子7人制ラグビー日本代表の藤田慶和が9日、オンラインにて個別記者会見をおこなった。 ・今すぐ読みたい→ 【7人制ラグビー】「人生最大の挫折」を経て五輪代表入りの藤田慶和「やっとスタートラインに立てた」 htt […]
東京五輪に出場する侍ジャパンの負の連鎖が止まらない。6月16日に満を持して代表内定24選手を大々的に発表した。そこから広島・会沢翼捕手、巨人の中川皓大投手と菅野智之投手が負傷辞退。代替選手として阪神・梅野隆太郎捕手、ソ […]
東京五輪日本選手団の旗手に、バスケットボールNBAで活躍中の八村塁(23=ウィザーズ)、女子レスリングの須崎優衣(22=早大)が決まった。いずれも五輪出場は初めてで、若くフレッシュな人選となった。2人は23日に国立競技 […]
巨人は3日、東京五輪日本代表「侍ジャパン」に内定していた菅野智之投手(31)がコンディション不良を理由に出場を辞退すると発表した。菅野は1日の広島戦を3回途中4失点で降板、その後、今季4度目の登録抹消をしており、動向が […]
果たして、大丈夫か。1日の広島戦(東京ドーム)に先発した巨人・菅野智之投手(31)は2被弾を含む3回途中6安打4失点、わずか32球で降板。味方が逆転し、黒星こそつかなかったものの、出場が内定している東京五輪の戦いにも不 […]
東京五輪日本選手団の主将に、陸上男子の山県(やまがた)亮太(29)、副主将に卓球女子の石川佳純(28)が決まった。23日に国立競技場で行われる開会式で、そろって選手宣誓を行う予定。 ・今すぐ読みたい→ 攝津正氏が語る大 […]
東京五輪に出場する侍ジャパンの内定24選手が16日に発表された。代表発表後、広島の会沢翼捕手が故障により辞退。阪神の梅野隆太郎捕手が代替選手として選出された。 ・今すぐ読みたい→ 「外れ外れ1位」また当たり!オリックス […]
金メダルへの道のりはやはり平坦なものではない。16日に24人の代表内定選手を発表し、東京五輪での金メダルへ向けて本格的に動き始めた稲葉ジャパン。だが、早々に広島・会沢翼捕手が負傷により代表を辞退。続いて22日には巨人・ […]
五輪担当大臣といえば、東京五輪の円滑な準備や運営に向けて企画立案し、様々な調整を行う事務方のトップであり、顔的存在であるべきです。 そこにはアスリートに対する敬意と、コロナ禍の中でも何とか人々に理解を求めて、大会を成 […]
東京五輪7人制男子ラグビー日本代表選手が20日、日本ラグビーフットボール協会より発表された。 厳しい合宿や試合を経て勝ち残った12人が代表に内定。中でも今回の代表内定を並々ならぬ思いで噛み締めている選手の1人が、藤田慶 […]
書いてあることが難しくて、何だか常に上から目線で、取っつきづらいのが新聞の「社説」です。しかし今年ここまで一番多くの人々に読まれたのは、間違いなく5月26日、朝日新聞のそれではないでしょうか。 「夏の東京五輪 中止の […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。