大量点の“主役”は大谷翔平 圧巻の1イニング2得点 俊足と圧巻アーチに公式も脱帽「猛攻はオオタニから始まった」
1イニング9得点の猛攻は、大谷が内野安打で口火を切った(C)Getty Images
ドジャースは現地時間6月6日、本拠地で行われたエンゼルス戦を9-2で勝利し、カード勝ち越しを決めた。
1回表、エンゼルスに先制点を許したドジャースは、その裏に打線が一挙9点を挙げる猛攻でリードを奪っている。そしてこの打者一巡となった攻撃では、この日もリードオフマンを務めた大谷翔平のパフォーマンスが光った。
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1打席目、大谷はセカンドへの高いバウンドのゴロを打つと、一塁ベースを全速力で駆け抜けこれが内野安打に。大谷のこの出塁が反撃の口火となり、続くアンディ・パヘスにホームランが飛び出しドジャースが逆転。ドジャース打線は7番ライアン・ウォードまで安打が続きさらに2点を追加すると、相手の送球ミスなどでも走者が生還し、7-1とリードを広げた。
なおも攻撃が続くドジャースは2塁にランナーを置き、ふたたび打順が回ってきた大谷が左中間スタンドへの今季11号本塁打を放ち、この回で9得点。背番号17が古巣を相手に打棒を奮い、早々に試合の行方を決定付けることとなった。
メジャー公式サイト『MLB.com』でも、このゲームでの大谷のパフォーマンスを大きく報じている。同メディアは、試合終了直後、「オオタニのスピードとパワーが、ドジャースの5年ぶりの初回9得点を演出」と銘打ったレポート記事を配信した。







