【現地発】「記者の皆さんも日本チームの一員」釘を刺した森保一監督 久保建英不在で迎える“絶対落とせない”チュニジア戦は「情報が漏れれば相手を安心させる」【W杯】
森保監督は「何人替えるかというのはまだ分からない」と語った(C)Getty Images
北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表の命運を大きく左右するチュニジア戦(モンテレイ)が現地時間6月20日に迫ってきた。14日の初戦・オランダ戦(ダラス)で首尾よく勝ち点1を奪い、F組2位発進した彼らだが、万が一、この試合を落とすようなことがあれば、一気にグループ敗退の危機に陥りかねない。その最悪のシナリオだけは絶対に回避しなければならない。
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19日昼に試合会場のエスタディオ・モンテレイで前日会見にのぞんだ森保一監督も「オランダ戦のいい戦いがチュニジア戦の勝利を確約してくれるかというとそうではない」と強調。「チュニジアも監督が代わって、死に物狂いで戦ってくる。その相手に受け身にならず、相手よりも強い気持ちを持って前進していくという気持ちの準備が必要だと思います」と語気を強めた。
そんなに日本にとって気がかりなのは、オランダ戦で左ひざを負傷した久保建英(レアル・ソシエダ)不在の攻撃陣だ。久保はベースキャンプ地・ナッシュビルに残ってリハビリに専念することになり、モンテレイには帯同していない。10年来の盟友・中村敬斗(スタッド・ランス)は「チュニジア戦は頼んだぞ」と言われたという。
久保の穴をいかにして埋めるのか。それが勝ち点3奪取の絶対条件と言っていいはずだ。
会見では「メンバーを何人、入れ替えるか」という質問が日本人記者から出た。そこに対して森保監督は厳しい表情をのぞかせた。












