「左おらんのかなと思ったら…」なぜ日本ハムはSBに10失点、近藤に2打席連続弾を浴びたのか 球団OBの考察「近藤封じ、栗原封じはあっても良かった」
近藤は古巣の日本ハム戦で7打点と暴れまくった(C)産経新聞社
日本ハムはリーグ戦再開後、本拠地で行われたソフトバンク3連戦に負け越し。カード初戦は先発伊藤大海の力投もあり、今期初の白星をマークしたが、2戦目は7-10とルーズベルトゲームを落とし、カード3戦目の21日のゲームは0-8の完封負けと一方的な展開となった。
【日ハムvsソフトバンク】投手陣崩壊し10失点…打線追い上げクローザー引き擦り出すも追いつけず『左投手わざわざ温存してる?』近藤1人に7失点…疑問が残る継投失敗が2つ【プロ野球解説】
なかなか王者をとらえきれない日本ハムの戦いぶりには球団OBから考察の声も上がっている。
日本ハムでかつてエースを務め、現在は野球解説者として活躍している岩本勉氏は自身のユーチューブチャンネルを6月21日までに更新。「【日ハムVSソフトバンク】投手陣崩壊し10失点…打線追い上げクローザー引きずり出すも追いつけず『左投手わざわざ温存してる?』近藤1人に7失点…疑問が残る継投失敗が2つ【プロ野球解説】」と題した動画で相手主軸の近藤健介に2打席連続弾、7打点を献上した20日のゲーム内容を取り上げている。
岩本氏が注目したのはカード2戦目、5回の継投シーンだった。先発の孫易磊は4回終了時に3失点。5回も先頭の正木智也に安打を許し、続く柳町達に四球を出し無死一、二塁の形を作られる。
ここで迎えるのは強打者、近藤健介。ベンチは2番手に救援右腕の菊地大稀を指名したが、この場面、岩本氏は「菊地出たときに左(の救援)おらんのかなと思ったら3枚おるわけですよ」「これ以上の失点は許されない場面で 左」「近藤封じ 栗原封じはあって良かったかなと思いました」とコメント。












