「日本に勝つのも不可能」元J助っ人のブラジル代表OBが母国の“楽観論”を一蹴 森保ジャパンとの32強での対戦を分析「遅れをとっている」【W杯】
ちぐはぐな内容で精彩を欠き続けた韓国イレブン(C)Getty Images
目下開催中の北中米ワールドカップ(W杯)で、快進撃を続ける日本代表との対戦は、百戦錬磨のレジェンドの眼にはシビアに映る。
現地時間6月24日、元ブラジル代表FWのミューレル氏は、地元放送局『TV Gazeta』の番組内で、母国代表が決勝トーナメント1回戦で当たる可能性がある日本代表との戦いについて言及。世間一般の楽観論をくさすように警鐘を鳴らした。
【動画】日本代表は要警戒! セレソンの至宝ヴィニシウスのゴラッソをチェック
やはり“サッカー王国”は強い。現地時間6月24日、北中米ワールドカップ(W杯)に行われたグループリーグC組の第3節で、ブラジルはスコットランド代表に3-0で快勝。グループ3戦を2勝1分けの勝点7で戦い抜き、堂々の首位通過を決めた。
この結果を受け、決勝トーナメント1回戦で当たる相手は、F組の2位となった。現時点で、その枠に収まるのは、オランダ代表と勝点4で並びながら総得点の差で後塵を拝している日本だ。仮に対戦が実現すれば、W杯では2006年のドイツ大会以来のマッチアップとなる。
すでにセレソン(ブラジル代表の愛称)の世界制覇を願うブラジル国内では、次なる戦いに向けた議論が噴出。各メディアや識者の間でも日本の戦いぶりにはフォーカスが当てられている。そうした中で、1995年に柏レイソルにも所属した経験があるミューレル氏は、「すでに今の代表(ブラジル)は限界を露呈している」と糾弾。そして、辛辣な見解を示し続けた。












