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「翔平は投げたいボールにこだわりがある」勃発した大谷バッテリー問題を専門メディアがリポート、指揮官は次回のバッテリー継続示唆も「オオタニは、ラッシングに対して明らかに不満を抱いていた」

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大谷は珍しくいらだちをあらわにした(C)Getty Images

 ドジャースの若手捕手の育成をめぐって大きく話題を集めている。

 現地時間6月24日に行われたツインズ戦は大谷翔平が先発。注目を集めたのはマスクをかぶった若手捕手、ダルトン・ラッシングとの意思の疎通だった。

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 1点を先制した直後の2回一死満塁のピンチの場面、9番ライアン・クライドラーのフォーシームをラッシングが捕逸。三塁走者の生還を許した。

 ほかにもABSチャレンジをめぐって息が合わない場面もあるなど、たびたびのバッテリーミスが足を引っ張り、この回はマウンドに集まると珍しく大谷が厳しい表情でラッシングに詰め寄るシーンがあった。

 その後、この回が終わるとラッシングはフレディ・フリーマンやデーブ・ロバーツ監督には肩を抱かれながらベンチで長く話を受けるシーンも見られた。

 正捕手のウィル・スミスがコンディション不良でチーム合流が不透明になっている中、25歳の若手捕手の育成がドジャースにとっても急務となっている。

 このチームを揺るがす正捕手問題についてドジャース専門メディア『Dodgers Nation』もロバーツ監督の言葉を交えながらリポート。

 「デイブ・ロバーツがラッシングの今後について報告」とタイトルカットがついた記事の中では24日の試合のシーンについて「パスボールが得点となった」とした上で、焦点の一つとなった2回のABSチャレンジに関しても「どちらの点でもラッシングは間違っており、大谷は正しかった」と伝えた。

 「ミスは十分に深刻だったが、スポーツ界最高の選手であり国際的なメガスターである大谷翔平がそのミスに影響を及ぼしたことで、そのミスはさらに大きくなった」と大谷の投球に影響を及ぼしたことでハレーションは大きくなったと表現。

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