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日本が「羨望の対象に変わった」 敗退決定の韓国で広まる“日韓比較論” レジェンドが漏らした本音「日本人は韓国よりもはるかに真剣」【W杯】

タグ: , 2026/6/28

韓国ファンの間でも躍進が続く日本サッカー界に「追いつけない」という声が漏れているという(C)Getty Images

 一体どうして差は生じてしまったのか。韓国サッカー界で“日韓比較論”が話題となっている。

 話題となる理由は、目下開催中の北中米ワールドカップ(W杯)で両国の明暗がハッキリと別れたからに他ならない。

【動画】北中米W杯、韓国が南アフリカに痛恨の敗戦を喫した瞬間をチェック

 日本はオランダ、スウェーデン、チュニジアが入り、開幕前に「死のグループ」とも言われたF組を無敗で突破。ブラジルとのラウンド・オブ32に向けて機運が高まっている。一方の韓国はA組で1勝2敗と負け越し。各組の3位となった成績上位8か国による決勝トーナメント進出に望みを残していたが、グループ最終戦から3日が経過した現地時間6月27日にW杯敗退の憂き目に遭った。

 互いにタレントは豊富だ。欧州トップリーグでプレーをし、国際的にも名が知れた市場価値の高い選手も複数いる。しかし、こと代表戦における結果は明らかに差が出ている。

 原因を追究した日刊紙『朝鮮日報』は、「韓国のサッカーファンたちは、『最近の日本の試合を見ると、韓国サッカーがとても真似できない水準にある』と羨む。2010年に埼玉スタジアムでの日韓戦でパク・チソンを要した韓国に0-2で完敗し、憂鬱なワールドカップ出陣式を迎えていた日本が、今や韓国の羨望の対象に変わった」と強調。隣国のライバルが、どれだけ強大な存在になってしまったのかを記した。

 その上で同紙は「格差が生まれた背景には、サッカー界の描いたビジョンとシステムの違いがある」と力説。日本サッカー協会が2050年の世界制覇を目指して2005年に打ち出した“ジャパンズウェイプロジェクト”や、実力のある有望株の積極的に海外進出させるユース育成改革などを列挙。「一方で韓国サッカー界は長期ビジョンもなく、目先の成果だけを追うのが現実だ」と憂いた。

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