王国を刺激した塩貝健人の“恐れ知らず発言” 元ブラジル代表MFは率直意見を吐露「日本人は、はるかに傲慢だと思った」【W杯】
初めてW杯の舞台に立っている塩貝(C)Getty Images
若武者の発言は、“王国”を刺激している。
発端となったのは、現地時間6月26日に日本代表FWの塩貝健人のコメントだ。ラウンド・オブ32で当たるブラジル代表の印象について語った21歳は、「昔は強かったけれど、今はどうなんですか?」と吐露。そして、「フランスだけ強いというイメージ。あとアルゼンチン。最近はブラジルをあんまり聞かない」と語った。
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さらに対日本戦で通算9ゴールを叩き込んでいる“天才”ネイマールについて意見を求められ、「昔のネイマールじゃないですか?」とキッパリ。「でも、今は大丈夫だと思います。日本のCB陣も良い選手がそろっているんで、大丈夫です」と続けた。
日本側の視点で見れば、実に頼もしい。しかし、恐れ知らずの21歳のコメントは、ブラジル国内でも大々的に報じられ、多くのメディアで反発を生んだ。ブラジルのニュース誌『Veja』は「日本のシオガイはやや傲慢な態度、あるいは非常に世間知らずな態度を見せた 」と伝えれば、米スポーツ専門局『ESPN』のブラジル版も「ネイマールとブラジル代表を軽蔑した」と報じた。
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