「苦慮する韓国とは違う」森保体制の“継続報道”に韓国メディアは仰天 期間限定の計画に異論も「すべて無意味になってしまうリスクはある」【W杯】
W杯後に自らの去就に関しては明言を避けている森保監督(C)Getty Images
今夏の北中米ワールドカップ(W杯)で、「優勝」を目標に掲げて挑んだ日本代表。しかし、結果はラウンド・オブ32で敗退。またしても、決勝トーナメント1回戦で散った。
夢は叶わなかった。それでもオランダ代表やブラジル代表といった列強国に“善戦した”という事実はある。ゆえに日本サッカー協会(JFA)は、次の4年間に向けた動きとして、森保一監督体制を来年1月にサウジアラビアで行われるアジアカップまで継続させる意向だという。
いまだ次期監督の選定が注目される中で“森保体制の継続”の報道は、国際的に小さくない注目を集めた。韓国メディア『Newsen』は「今すぐに監督を交代した場合、新監督の選任と新体制による準備期間が短くなるため、アジアカップに向けた十分な準備ができない恐れがある。そうなれば、新監督選任のプロセス自体を急ピッチで進めなければならない」と指摘。異例とも言える半年間の続投報道に理解を示した上で、ここまでの森保体制を次のように評した。
「森保監督には、8年間で実質的な成果を上げられなかったという限界もあったという指摘もあった。しかし、豊富な欧州組選手を基盤に、代表チームの競争力を高いレベルに引き上げたという肯定的な評価もあるのも事実だ」
国内で伝えられたサムライブルーの計画をいち早く伝えた同メディアは「日本には白紙状態に陥るリスクを避けようとする明白なプランがある。ホン・ミョンボ体制からの切り替えに苦慮する韓国とは違う」とも論じた。












