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「昔ながらのマンマークも頭をよぎった」メッシ封じに英監督が含み…60年ぶりの決勝進出へ自信の一言「方法は見つけ出せる」【W杯】

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イングランドは一瞬で違いを生み出すメッシを封じることができるか…(C)Getty Images

 いよいよ王者との宿命の一戦を迎える。

 イングランド代表は現地時間7月15日、北中米ワールドカップ(W杯)準決勝でアルゼンチン代表と対戦する。欧州、南米の強豪としてサッカー史に偉大な歴史を築き、W杯の舞台における対戦でも数々のドラマを生んできた両国による大一番。前回大会覇者を相手に、60年ぶりの決勝進出を目指すイングランドはどんな戦いを見せるのか。

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 14日には、イングランドのトーマス・トゥヘル監督による試合前日の記者会見が行われた。“決戦”を前にした指揮官のコメントを母国メディアも大きく扱っており、その言葉の内側にある決意を伝えている。

 英放送局『Sky Sports』では、会見の一問一答などを振り返りながら、相手チームへの対策について述べたコメントをフォーカス。アルゼンチンのエース、リオネル・メッシへの対応を問われたトゥヘル監督は、「昔ながらのマンマークが頭をよぎった」と明かす一方で、「誰もが、彼がどのスペースに現れたがるかは分かっている。試合を分析すると、彼は誰よりも早く状況を把握している。ボールが彼の足下にこぼれれば、必ず隙間を見つけ出す」と言葉を紡いだ。

 さらに、「私たちは彼らの試合からいくつかのパターンを見つけている。しかし、そのパターンを封じても、彼らは新しい解決策を見つける。世界王者、そしてリオネル・メッシと対戦するのは非常に特別なことだ。大きな大会での、大きな試合になる」などと語っている。

 また、国内紙『The Guardian』もトゥヘル監督の会見の様子をレポート。勝ち上がってきた選手たちを称える指揮官は、「こういう舞台でプレーするには、特別な資質を持った人間でなければならない。その最後の一歩を踏み出し、この瞬間に立てる選手たちを、私はどれだけ称賛しても足りることはない。身体を張り、思い切ってプレーし、自由に戦い抜く彼らには敬意しかない」などと打ち明ける。

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