示したエースたるゆえん「2/18」に米喝采 ヤンキース戦で完投勝利「ヤマモトは重要な試合でその実力を証明してきた」
山本はのびやかな投球でヤンキース相手に完投勝利を果たした(C)Getty Images
ドジャース・山本由伸が圧巻投球だ。現地時間7月19日に敵地で行われたヤンキース戦のダブルヘッダー1試合目に先発。
9回4安打2失点、無四球7奪三振と圧巻の内容で2年連続となる節目の10勝目を飾った。
【動画】最後は三振締め!サイ・ヤング賞をあげろ!と絶賛されている山本の快投シーン
ダブルヘッダーの1試合目と変則日程となる中でレギュラーシーズン初完投、ブルペンを休ませる意味でも大きなゲームとなった。
初回はわずか8球で三者凡退に封じると3回まで9者連続アウトを奪うなど抜群の立ち上がり。その後も最速97.9マイル(約157.5キロ)の球威ある直球とキレのある変化球を制球よく投げ分け、強力ヤンキース打線を封じ込める。
2点リードの4回にトレント・グリシャムにソロを浴びたが、その後も落ち着いて投げ6回まで再び9者連続アウトとヤンキース打線を沈黙させる。8回に失点したが9回もマウンドに上がり、メジャー3年目のシーズンでレギュラーシーズンにおいて初となる完投勝利をあげた。
この快投を『MLB・COM』のドジャース番、ソニア・チェン記者がリポート。「山本が『エースである理由』証明する圧巻の完投」として、チームを支える力投を伝えている。
ドジャースの選手がレギュラーシーズンで完投したのは2024年6月26日のギャビン・ストーンがホワイトソックス戦で完封して以来となったとしながら、「ブロンクスのマウンドは山本由伸の力を最大限に引き出すようだ」としてメジャー1年目の2024年6月7日、山本の移籍後最初の圧巻のパフォーマンスの一つは「ヤンキースタジアムで生まれた」とした。













