示したエースたるゆえん「2/18」に米喝采 ヤンキース戦で完投勝利「ヤマモトは重要な試合でその実力を証明してきた」
7回を2安打無失点に抑えたその好投が、同年のワールドシリーズ第2戦というさらに大きな舞台でヤンキースを圧倒する前触れになったとした。「それ以来、ヤマモトは重要な試合でその実力を証明してきた」として、この試合でも「最高の投球を披露した」とした。
デーブ・ロバーツ監督もこの日の快投には「彼はここ(ヤンキースタジアム)で良い投球をしている。こうした大きな試合が好きなのはわかっている」と高く評価したとした。
この日の投球は「正確無比な制球でコースを突いた」として、さらに記事で目を向けたのは山本の先発としてのポテンシャルの高さだった。
レギュラーシーズンでは初完投となったが「ドジャースは以前から山本に長いイニングを任せることができている」として、実際に「今季18度の先発登板の内、6イニングを投げ切れなかったのはわずか2試合」として先発としての役割を十分に果たしていると評価。投球回もチーム最多となっているとした。
「チームを勝てる状況に導くだけではなく、多くの投手を温存してくれる。それこそがローテーションの柱となる投手に求められるものだ」と山本を高く評価した指揮官のコメントも伝えられた。
ドジャースの先発ローテーションでは二刀流の大谷翔平が左ひざの影響で先発登板が不透明となっており、今後左腕のブレーク・スネル、タイラー・グラスノーらの復帰も見込まれていく中、大事なポストシーズンに向け、背番号18の登板シーンがより重要性が増していくことは間違いなさそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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