アジア勢総括で韓国に苦言 FIFAが“世代交代”を提言 ソン・フンミン依存からの脱却が急務に
ソン・フンミンも北中米大会では不完全燃焼に終わった(C)Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)が7月23日、公式サイト上において、北中米ワールドカップ(W杯)のアジア勢9か国について、結果や内容の総括を行った。グループリーグ突破が日本とオーストラリアの2か国のみに終わったことから、各国の課題や今後の強化策にも言及。その中でも、1勝2敗でグループリーグ敗退に終わった韓国に対しては、世代交代の必要性を強く訴えている。
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今回のFIFAの提言を受け、韓国メディア『CHOSUN BIZ』が反応。それらの内容を紹介し、代表チームの今後について見解を示している。
FIFAは看板選手であるベテランのソン・フンミン頼みとなっている現状から脱却し、若手への切り替えが再建のカギであると主張。これに対し『CHOSUN BIZ』は、「長年にわたり韓国代表の攻撃をけん引してきたソン・フンミンだが、次回ワールドカップまで同じ役割を担い続けるのは容易ではない。FIFAは、イ・ガンインをはじめとする次世代の選手たちが代表の中心へと成長する必要があると指摘している」と説明。
その上で代表チームの現状に触れており、「課題となるのが、改革を進める体制だ。韓国は現在も正式な代表監督を選任しておらず、9月から11月のAマッチ期間は暫定体制で臨み、その後、アジアカップ開幕前に正式監督を迎える方針だ」と綴っている。
また同メディアは、FIFAによる日本に対する強化案も伝えており、やはり世代交代を求めていたとして、「冨安健洋、久保建英、上田綺世は2030年大会でも中心選手として活躍できる可能性があるとFIFAは評価し、若手選手の積極的な起用を促した」などと記述。













