大谷翔平のライバルは「受賞へ前進した」 今季2度目の月間MVPで一気に本命へ「レースは佳境を迎えている」
MVP争いでリードした感のあるPCA。大谷の巻き返しはあるか(C)Getty Images
若きスター外野手の存在感は増すばかりだ。
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直近3シーズン連続でMVPを受賞してきたドジャースの大谷翔平か、それとも成長著しいカブスのピート・クロウ=アームストロング(以下PCA)か。一騎打ちの様相を呈している今季のナ・リーグMVP争いだが、ここにきてPCAが優位に立ったとの見方が強まっている。
特に差がついたのは、8月の月間成績だ。まず大谷は、投手復帰の目途が立たない中で、打率.241、6本塁打、13打点、4盗塁、OPS.794と失速気味。一方でPCAは、エリート級の中堅守備をこなしながら打率.280、14本塁打、28打点、6盗塁、OPS1.069と存在感を際立たせた。
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