伊藤大海の穴はどう埋める? 注目の来季日本ハム先発枠…キャリアハイを記録したベテラン左腕に熱視線「ローテ確定」「ラスボスみたいな存在」
加藤はキャリアハイの12勝をマークした(C)産経新聞社
日本ハムを右腕エースとして支えた伊藤大海が今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦することになった。
沢村賞も獲得し日本球界で実績を積んだ右腕が海を渡り、新たな世界に旅立つ。
一方、今季も26試合に登板と走り続けた右腕を欠くことで、日本ハムの来季の先発ローテーションへの注目も高まっている。
右の柱として期待されるのは、今季キャリアハイの13勝をマークし、自身初の投手タイトルである最多勝に輝いた北山亘基だ。24試合に登板、3完投、2完封とタフネスぶりでチームを支えた。
そして今季プロ11年目、34歳シーズンにしてキャリアハイの12勝をマークした加藤貴之も躍動した姿を示した。7月1日のオリックス戦では自身2年ぶりの完封勝利をマーク。「打たせて取る」持ち味の制球力で打者を封じ込めた。
若手が増えてきた先発陣において、長くローテを守り、リズム良く安定感あるピッチングを続ける加藤についてはファンの間からも「ローテ確定」「ラスボスみたいな存在」と継続した活躍を願う声が上がっている。
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