菅首相、唯一の功績!?森喜朗氏、五輪組織委名誉最高顧問就任プランが白紙へ
たまには菅総理もまともな判断をするじゃないか-。
ネット上でそう話題になっている案件があります。東京五輪開幕直前に急浮上した、森喜朗氏の組織委「名誉最高顧問」就任プランです。
一般紙の運動部デスクは言います。
「いよいよ東京五輪の開幕だ、という段階で、『森さんは東京五輪開催の功労者なんだから、きちんと復権させるべきだ』という論が持ち上がったのです。森さんにさんざん世話になってきた橋本聖子会長や丸川珠代五輪相も賛成だったと聞きますが、これには菅総理が激怒。絶対に許さなかったため、今も計画は宙に浮いたままだと聞いています」
森氏といえば2014年に東京五輪組織委が発足した時から、国内外のネットワークと政治力を駆使して開催に向けて尽力してきた超大物です。しかし今年2月、女性蔑視発言が大問題となり、志半ばで引責辞任を余儀なくされた経緯がありました。
「菅総理からすれば、小山田圭吾氏の『いじめ自慢』に伴う五輪開会式の楽曲担当辞任など、オリンピックを巡るゴタゴタが相次いできた時期に、わざわざ国民の怒りを買うようなことをすべきではないと考えたのでしょう。女性蔑視発言で引責辞任した人を開幕直前に復権させるという、組織委上層部のセンスのなさには呆れるばかりでしたが。菅総理にしては、珍しくまともな判断ができたと言っていいでしょう」
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