村上フィーバーの“障壁”となる大谷翔平の影響力 Wソックス幹部が漏らした日本市場の現状「簡単ではない。ドジャースが国民的チームになっている」
米スポーツ専門局『ESPN』によれば、村上効果を狙った戦略を練っているホワイトソックスは、すでに大谷翔平や山本由伸らの獲得によって“ドジャース一色”となっている日本市場の現状を目の当たりにしたという。
日本企業との提携も進めているマーケティング責任者のブルックス・ボイヤー氏は、こう漏らしている。
「(日本の)国際市場への参入は簡単ではない。我々にとって、大きな障壁となっているのは、ロサンゼルス(ドジャース)に費やされる資金の多さだ。日本における収益の多くは、現地のテレビ放送権料に左右されているのだが、全国放送はドジャースが独占している。いわば、彼らは『国民的チーム』のようになっている」
大谷が移籍して以来、日本で劇的に広まったドジャーブルー。その影響力は、村上フィーバーを活かしたい球団にとって悩みの種となっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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