「残留の理由は少ない」冨安健洋は“戦力外”状態と蘭メディアが指摘 アヤックスとの時間は「終わりに近づいている」
冨安は3月下旬、1年9か月ぶりに日本代表選出を果し英国遠征メンバーに名を連ねながら、合流直前に行われたフェイエノールト戦で負傷退場したことで代表を辞退。その後、クラブ公式戦でピッチに立ったのは現在まで途中出場の1試合、4月10日に行われた第30節ヘラクレス戦のみとなっている。
同メディアは今月行われた2試合、PSV戦とユトレヒト戦で日本人DFがベンチに座ったまま出場機会を得られなかったと説いており、「これにより、トミヤスのアヤックスでの時間は終わりに近づいているようだ」などと指摘。
その上で、もともと冨安は来季以降でのビッグクラブ移籍を目指し、実績を積む機会としてアヤックスに入団したと同メディアは見込んでおり、「出場機会を失った現在、その“アピールの場”としての役割も薄れつつある。そうした状況を踏まえると、トミヤスがアヤックス残留を選ぶ理由は少なくなっているように見える」と持論を並べている。
出場機会を失い、去就にも不透明感が漂い始めた冨安。シーズン終了後、そのキャリアがどの方向へ向かうのか、今後の動向が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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