ドラフト上位候補がなぜ選外? U-18日本代表のナゾ 高校トップ級の逸材はなぜ漏れたのか
3年前には、こんな選考結果もありました。
「2023年のU-18ワールドカップ(台湾)では、いずれもプロ注目の強打者だった花巻東・佐々木麟太郎、『広陵のボンズ』こと真鍋慧、さらには九州国際大付・佐倉俠史朗の3人が“落選”。佐々木はコンディション不良もあったと聞きますが、馬淵史郎監督は人選からスモール野球を徹底しました。その結果、決勝で完全アウェーの中、台湾を破り、初の世界一に輝いた。MVPの横浜・緒方漣(現・国学院大)はまさにスモール野球の申し子といった存在でした」
今回の18人も、選手としてのスケール感や将来性よりも、目の前の1点にこだわった選考結果と言えるでしょう。
18人の高校侍には、選外となった選手の分も台湾で躍動して、アジアの頂点に輝いてほしいものです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】世代最強の怪腕・織田翔希に米球界も熱視線 メジャーでの可能性にヤ軍スカウトも関心と米報道「伝説級の投手となる可能性を秘めた選手」
【関連記事】導入なら決勝戦の“劇的ドラマ”もありえなかった? 問われる7回制の是非 元巨人の桑田真澄氏は球界の未来に警鐘「甲子園は大切な文化。歴史が断絶してしまう」
【関連記事】「化け物レベルの守備でワクワクしちゃうけど、まさかのバッティングもすごいなんて…」堅守も話題を呼んでいた智弁和歌山・楠本龍生の値千金の織田翔希からの一発に注目「守備もずっと見てたい」
1 2













