「どんな野球を見せてくれるのかな?」楽天、吉井監督就任で交錯する“期待と不安”にファン反応 首位西武に17ゲーム差「最低3年はチーム強化に与えてほしい」「新しい風に期待」
吉井新監督はチーム再建に前向きな姿勢を示した(C)産経新聞社
楽天は6月17日、仙台市内で会見を行い、前ロッテ監督の吉井理人氏が新監督に就任することを正式に発表した。
背番号は「81」、三木谷浩史オーナーも同席する中、吉井新監督はチーム再建に前向きな姿勢を示した。
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吉井氏は現役時代、近鉄、ヤクルトでキャリアを重ね、メジャーにも挑戦。メッツ、エクスポズ、ロッキーズと渡り歩き、日米通算121勝をマークした。
指導者としても評価が高い。日本ハム時代には1軍投手コーチとしてダルビッシュ有や大谷翔平を育成、その後も世界一に輝いた2023年のWBCでも投手コーチを務めるなど、確かな指導力で多くの投手を羽ばたかせてきた。
一方でチームは4月中に一時首位に立つ時期もあったが、その後低迷。交流戦に入っても立て直せず、監督交代の事態を招いた。戦国パ・リーグで首位西武に17ゲーム差と厳しい現実を突きつけられている。“今度こそ”の期待をかけるファンからも吉井新監督には不安と期待が交錯する熱視線が向けられている。
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