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DeNA悪夢のサヨナラ負け どうしてレイノルズは痛恨の2戦連続セーブ失敗となったのか 近鉄OB佐野慈紀氏の考察「バッターにとって対応しやすい状況になってしまった」

タグ: , , , , 2026/10/28

 また1-1で延長に入った10回一死では、カウント0-2から球種が少ないホセ・ルイーズがストレートを投げ、正木にサヨナラホームランを許した。この最後の場面についても「ピッチャーが力んだ分、最後は甘く入った。あそこはキャッチャーがもっと時間をかけたり、間を取って冷静にリードすべきだった」とコメント。対外国人投手の対応は意思疎通に難しい側面もあるが、一打サヨナラの場面だっただけに、時間をかけて丁寧に対応すべきだったとした。 
 
 2024年の再戦となった今回の日本シリーズ。この試合では左腕エース東克樹が7回無失点と好投もあったが、最後はリリーフ陣がソフトバンクに押し切られた。

 土俵際に追い詰められたDeNAは王者の厚い壁を崩せるか。負ければ敗退が決まる勝負の第4戦は総力戦となりそうだ。

【さの・しげき】

1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。

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