観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

「自分が怠けていたと実感した」日本野球の強みをイ・スンヨプ巨人打撃コーチが告白 阿部慎之助元監督からチームを離れる直前に受けた「言葉」とは?

タグ: , , 2026/6/23

 あくまで同氏が目にしているのは巨人の選手だけだが、それでも韓国球界との“違い”を痛感したというイ・スンヨプ氏は「韓国の一部のファンは、練習をやりすぎると『古臭い野球』と批判する。だが、プロ野球選手なら野球に100%専念しなければならないはずなんだ」と強調。そして、自身が「知りたい」と追い求めた日本の強さの理由を分析した。

「日本の選手たちはスーパープレーというよりも、基本中の基本と言えるプレーをしっかりとこなす。たしかに華やかさには欠けるが、幼い頃から培ってきた徹底した基礎技術、ミスを減らす努力、野球に対する真剣な姿勢こそが、彼らが先進国であり続ける秘訣だと考えている」

 そんな巨人での指導者生活では、思わぬ出来事もあった。5月25日に長女に対する暴行の疑いで5月25日に警視庁に現行犯逮捕された阿部監督が辞任。オフェンスチーフコーチを務めていた橋上秀樹コーチが監督代行となった。

 電撃的な人事を受けて「名誉であれ不名誉であれ、監督が辞任した以上、自分がここにいるべきか、去るべきか、大いに悩んだ」というイ・スンヨプ氏だが、残留を決意。阿部元監督からは「若手をよろしく頼む」と言葉をかけられたという。

 紆余曲折はあれど、巨人での日々は充実している。「私にはまだ夢がある。野球が大好きだし、野球に対する情熱も相変わらず大きい」という韓国球界のレジェンドは、指導者として再び野球に没頭できているようだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】巨人打撃コーチとなったイ・スンヨプ氏が語った“日韓の現在地”「日本とレベル差があるのは事実だ」

【関連記事】「まんまメジャーリーガーやん!」巨人26歳右のロマン砲が待望の今期初アーチ、圧巻のパワーにファン沸く「7番は怖い」「巨人がますます強くなるな」

【関連記事】「セ・リーグだったらもうちょっと打つ可能性もある」日本ハム→巨人移籍の“交流戦男”のリーグ戦再開後のパフォーマンスに球界OBが太鼓判 「打球方向が良くなった」「良かったな、FAしてきて」

「野球」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム