「自信を持って投げている」石井大智の復帰登板に球界OBが太鼓判 救援再編も示唆「木下が6、7回、石井が8回、工藤が9回」
この日の石井のパフォーマンスにポジティブな意見を並べる佐藤氏は、「自信を持って投げている。元々、戦列を離れた理由は怪我で、決して調子が悪かった訳ではない。ファームでも5試合も投げているので、ボールの状態も問題無いという判断で(1軍に)上がっているはず」と述べており、「後ろ(救援)がもっと安定するはず」と強調。また今後の起用法として、「木下(里都)が6、7回を投げて、石井が8回、工藤(泰成)が9回と、リードしていたらそういうパターンになると思う」と見通している。
一方で、石井の復帰による、救援陣の再編への影響についても言及。「岩崎(優)、ドリスも今は調子があまり良くない」と評しながら、その上で「厳しく言えば、岩崎あたりは出番が減ってくることもあるかもしれない」などとコメントしている。
長いリハビリを乗り越え、上々の形で再スタートを切った石井。頼れる右腕の復帰は間違いなく、シーズン終盤を戦う阪神の救援陣の大きな支えとなるはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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