「どんどん増えてきてるんだよ、ピースが」なぜ阪神の勢いが増しているのか 球界OBが整備が進んだ“ポイント”を指摘 「めちゃくちゃ大きいよ」
18日の試合の救援陣の内容に高木氏も「良かったな 桐敷もね」と近年は苦しんでいた救援左腕も復調気配が見えるとしながら、中継ぎ陣は「どんどん増えてきてるんだよ、ピースが」と指摘した。
後半戦は工藤泰成、木下里都の剛腕リリーバーがクローズアップされることが多かったが、ここにきて及川、湯浅、桐敷と経験あるリリーバーが再び戦列に戻ってきたことに「めちゃくちゃ大きいよ」ときっぱり。そこにはし烈な優勝争いを見据えて、着々と準備を進めてきた首脳陣のかじ取りも実っているとした。
チームにはほかにも19日のゲームで4番手で登板した育成出身右腕の神宮僚介など多彩な顔ぶれで、展開によって様々な投手を投入できる選択肢が増えたことも勝利に結びついていると見る。
破壊力満点のクリーンアップに、昨年も力を発揮した救援陣の整備が進んだことで勝ち星につながっている。
これで2位の巨人とは4差、20日の内容次第で今季初めての優勝マジックが点灯する。悲願であったリーグ連覇への道がくっきりと見えてきたようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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