大学選手権で株を上げたドラフト候補は? 慶大・渡辺和大や関大・米沢友翔がスカウト評価急上昇の背景
【富士大・角田楓斗】
右投手ではナンバーワン。2試合に先発して、計12イニングを投げて22奪三振、3失点ですからお見事でした。秋のドラフトでは1位で消えるでしょう。
最速153キロのストレートには力があり、スライダーやカットボールなどの変化球も素晴らしい。プロでも早い段階で出番を与えられると思います。東京六大学、東都大学のエリートに比べて、富士大など地方大学の選手は、全国大会で活躍することへのモチベーションも高い。我々スカウトはそういう意識の面もしっかり見ています。いいアピールができたと思いますね。
3人は6月下旬に平塚で行われる侍ジャパン大学日本代表選考合宿に参加。選出されれば、7月に台湾・台中で開催される「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」に出場。国際大会での活躍にも、スカウトの熱視線が注がれることになります。日の丸をつけての切磋琢磨にも、注目が集まりそうです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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