食べても罪悪感を感じたくない女子必見!今話題のヘルシースナッキングとは?

タグ: , , , 2023/1/17

おすすめの間食

(カッコ内は150kcal以下で食べやすい量の目安)

フルーツや野菜
 ビタミンやミネラル、食物繊維が多いので間食に適しています。

みかん(1個)
カットパイナップル(片手1杯分)
りんご(1/2個)・バナナ(1本)
キウイ(1個)
砂糖がついていないドライフルーツ(マンゴーなら6切れ)
野菜スティック(市販のもの1個分)





肉・魚・卵
 タンパク質を豊富に含み、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄分や亜鉛などミネラルも取ることができます。

ビーフジャーキー(6切れ)
アーモンド小魚(手の平いっぱい分)
ゆで卵(1個)

牛乳や乳製品
 女性は特に不足しやすいカルシウムを取ることができます。脂質が気になる場合は低脂肪のものを選びましょう。チーズも食べやすいですが塩分が多いので摂り過ぎないように注意。

低脂肪の牛乳(コップ1杯)
ヨーグルト(市販のカップ1個)
チーズ(スライスチーズ2枚)

穀物や種実
 残業で帰宅が遅くなってしまう時などには夕飯で食べる分のご飯を間食として食べられると就寝前の食事を軽く済ませることができますね。

玄米のおにぎり(1個)
全粒粉のクラッカー(10枚)
くるみ(10粒)

 自宅で用意して持っていけるものや、コンビニで買えるもので手軽にヘルシースナッキングを始められそうですね。最近は低カロリーでヘルシーをコンセプトに作られたお菓子もたくさんあります。しかし、ヘルシーだからと食べ過ぎてしまっては逆効果。1日全体の摂取カロリーを超えないよう、上手に間食を楽しみましょう。

「あすけんダイエット – 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」

[文:あすけん 管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

【関連記事】「脂質異常症」という症状をご存知ですか?

【関連記事】やめられない!甘いお菓子の食べ過ぎを防ぐためには

【関連記事】まずは3キロ!2週間でダイエットを成功させるための4つの手順

「フード&ダイエット」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧