「VARは茶番だ」イングランドの同点弾が波紋 直前にボールがカメラに直撃して不自然変化 敗れたノルウェー側は怒り心頭「許されないスキャンダル」【W杯】
ただ、米スポーツ専門局『FOX Sports』が発信するハイライト映像を見返す限り、ケーブルに当たって、不自然な落下をしているように見える。それだけにベリンガムの1点目に正当なジャッジが下されていたのかは波紋を生んだ。
元ノルウェー代表MFのヒェティル・レクダル氏は、地元紙『VG』に対して「あんなことが起きるなんて、まったくおかしな話だ!」と激高。「審判団は全く気づいていなかった。これは許されないスキャンダルだ。もしも、ワイヤーに引っかかって止まったのなら、そのボールはドロップボールになるべきだ。これは本当に悔しいね」とやりきれない心情をぶちまけている。
また、ノルウェーの大手紙『Dagbladet』は「サッカー界におけるVARとはなんという茶番だろうか。本来、選手たちを助けるためにある技術が、結局は破滅させているというのは皮肉でしかない。これは全くもってスキャンダルだ」と強く訴えている。
イングランドの力強さが目立った一戦だったが、その判定を巡っては後味の悪さが残っている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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