衝撃発覚 ビザ問題に揺れたイラン監督が初戦後の騒動を告白 米国で続くトラブルに本音爆発「選手たちは回復時間さえ与えられなかった」【W杯】
さらに「ワールドカップで最も抑圧されているのは我々のチームだ」と漏らした62歳の指揮官は、切実な胸の内を明かしている。
「我々の(イラン・サッカー連盟の)会長も不在。さらに国内メディアの人間もいなければ、マネジメントスタッフもほとんどいない。以前は交代要員の見てくれるコーチたちもいたが、今大会は彼らの合流も認められなかった。だからこそ、我々はワールドカップで最も抑圧されているチームだと余計に思う。さらに(主催者が)我々の到着を遅らせ、さらに回復する時間もないまま早期帰国を強いた。こっちの状況はますます困難になっているし、多くの障害を突きつけられているよ」
それでも、最後には「我々はそれに屈することなく、最善を尽くすつもりだ」と誓ったガレノエイ監督。しかし、全力を誓った指揮官の疲弊した表情は、ただならぬ事態の重さを表すようでもあった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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