「異常なこだわりがなければ…」ポルトガルで渦巻くロナウド批判 母国紙が断じた「もう十分だ」の真意
さらに、「コロンビア戦に勝っていれば、ポルトガルはグループ首位となり、ラウンド・オブ16、準々決勝では比較的戦いやすい相手との対戦が待っていた。まずガーナ、続いてスイスまたはアルジェリアだった」と主張しており、トーナメントでより有利な組み合わせも可能だったと訴える。
また同メディアは、今後に向け代表チーム全体の変化が不可欠と説いており、ロナウドに対しても、「もう十分だ」「一歩身を引く時が来た」などと投げかけながら持論を展開。「全5試合で先発し、そのうち4試合でフル出場したクリスティアーノ・ロナウドを常にピッチに立たせなければならないという異常なまでのこだわりがなければ、ポルトガルの今大会がどのような結末を迎えていたのか」と苦言を呈するとともに、「その答えは永遠に分からないままだ」と綴っている。
ロナウドは史上最多となる6度目の大舞台に挑み、注目を集めながら今大会も頂点に届かなかった。全試合でピッチに立ちプレーした姿は、スターとしての存在感を改めて示す一方で、ポルトガル代表が次の時代へと進むべきタイミングも、明確に印象づけたのではないだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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