【現地発】「南ア、ブラジルとは全然違う環境」キャンプ地ナッシュビルの施設が桁違い 代表OB陣も感嘆 ロッカー配置から食事体制まで、森保ジャパンを支える現場のリアル【W杯】
日本代表の食事に関しては、2022年カタールW杯で長年携わってきた西芳照シェフが第一線を退き、後任の平田太圭龍シェフ中心に回しているが、今回はこれまでの2人体制から3人に補充。1人はナッシュビルに常駐し、もう1人が選手と同行。平田シェフは試合3日前に会場に赴いて事前準備をしている様子だ。
このため、ナッシュビルSCトレーニングセンターで料理を担当するのは平田シェフ以外の2人。それも朝はホテルで調理するため、終わり次第、こちらに移動してきて大量のランチを作るという慌ただしさだ。さらに1人は選手たちとともにバスで移動。先乗りしている平田シェフとともに試合前後の食事作りに携わることになる。
今回の日本代表はアメリカとメキシコを行き来するため、それだけの陣容が必要なのだろう。スタッフ含めてW杯を戦っていることが、この施設公開からもよく理解できた。
「もう全ておいてレベル高いですよ。このナッシュビルは。中の部分もそうだし、環境面も今までとはレベルの違った部分がありますよね。相当過ごしやすいです」と長友佑都も話していたが、快適な環境があるからこそ、日本代表はいい戦いができる。それは再認識しておくべき点である。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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