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「森保→大岩」の体制移行が正式決定 日本人リレーで狙うはW杯の上位ポッド 技術委員長が強調「ランキングが大幅に上がった」「 継続と成長が大事だ」

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 大岩監督はロス五輪代表とA代表を兼務することになるが、兼任指揮官は99~2002年にかけてU-20日本代表、シドニー五輪代表、日韓W杯のA代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督、2021年東京五輪監督と2022年カタール・2026年北中米両W杯のA代表を指揮した森保監督に続く3人目となる。

「トルシエ監督の時は3チームを継続して見て、わずか3年でW杯で勝利するところまで持っていき、実際にFIFAランクも上がりました。森保監督も第2次体制では46試合を戦い、33勝7分け6敗。過去最高の勝率で、負けたのは2023年3月のコロンビア戦、2024年アジアカップでイラクとイランの敗戦、あとは最終予選の消化試合だった2025年6月のオーストラリア戦、同年9月のアメリカ戦、そして今回のW杯のブラジル戦だけ。ベスト8基準に比べるとボールを奪い切るところが下回っていることなどいくつか課題はありますが、明らかに日本代表を1ランク、2ランク上げています」とも山本氏はコメント。日本としては森保体制を継続し、そのうえで大岩体制でより一層、レベルアップしていくことこそが、決勝トーナメントの壁を越え、高みを目指していくための早道だということなのだろう。

 明日24日に宮本会長や森保監督からどのような話が聞けるのか、そこが今から非常に興味深いところだ。

[文:元川悦子]

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