「非難の必要はない」蘭代表OBの日本代表に対する“全員同じ顔発言”に擁護の声 母国内で広まる波紋「些細なことも許されない」【W杯】
何気ない冗談が冗談では済まなくなった今回の一件は、オランダ国内でも小さくない話題となった。そうした中で大手日刊紙『Telegraaf』は「ファン・デルファールトは“不快”とされた発言の後に深刻な謝罪をした。だが、それは必要だったのだろうか? 我々は些細なことも許されない『謝罪文化』の中に生きている」と皮肉交じりに言及。
また、彼をゲスト出演させた『NOS』の番組編成を務めるザンダー・ファン・デル・ウルプ氏は、ラジオ番組「Het Mediaforum」で「彼自身が、問題を真剣に受け止めるべきだと気づいているのは良いことだ。そういう兆候を見せているのだから、これ以上に非難する必要はない」と断じた。
名勝負に後味の悪さを残したレジェンドの発言。その余波はしばらく収まりそうにない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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