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日本代表を「全員同じ顔」と侮辱 “失言解説”で批判を受けた元蘭代表戦士が謝罪「心から後悔している。差別的意図はなかった」【W杯】

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元オランダ代表の名手として世界的に知られているファン・デルファールト氏(C)Getty Images

 不必要だった“失言”を謝罪した。

 現地時間6月17日、元オランダ代表MFのラファエル・ファン・デルファールト氏は、今月14日に行われた日本代表と母国代表の北中米ワールドカップ(W杯)初戦後に、自らが発した“不適切な分析”について言及。「誰かを侮辱したり、傷つけたり、差別したりする意図は決してなかった」と釈明した。

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 些細なジョークのつもりだったのだろう。2点のビハインドを日本が追いつき、2-2で引き分けた一戦を、母国の国営放送『NOS』で解説したファン・デルファールト氏は、オランダが試合終了間際に同点とされたCKシーンを振り返る中で、CBミッキー・ファン・デ・フェンのプレーに言及。エリア内で小川航基へのマークの甘さを露呈した25歳を断じるように、こう分析したのである。

「(シュートを打った)オガワは完全にフリーだ。ファン・デフェンはどこにもいない。日本人選手は全員が同じ顔だからね。彼もそう思ったのかもしれない……。もちろん冗談さ(笑)。最近はもう何も言えなくなっちゃったから付け加えておくよ」

 全国放送で発せられた同氏の発言は、瞬く間に炎上。国内だけでなく世界中で「日本人だけでなく東アジア人全般に対する典型的な人種的偏見を反映している」(韓国メディア『OSEN』)と批判の的となった。

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