【現地発】「どういう星に生まれたのか…」異例の2大会連続追加招集 現地合流に「40時間近くかかった」町野修斗を指揮官が“ラストピース”に指名した理由とは【W杯】
そのうえで町野を抜擢したのは、得点力アップを狙ってのことだったという。
「勝つためには点を取らないといけない。これまでの活動の中で町野が入ってくれることがチームにとって一番プラスになると思いました。かつ、選手のキャラクターたチームに何をもたらしてくれるかも大きかった。町野はプレー以外でも大きな貢献をしてくれると思い、決めました」と森保監督は強調。ラストピースのアタッカーをキーマンに指名した格好だ。
「前回大会では出番がなく、個人としてもチームとしても悔しい思いをしているので、ピッチの上で招集された意味を示すだけかなと。前の選手なので、得点や起点になるところ、アシストもそうですけど、走って戦う部分だったり、セカンドボール、球際というのは気持ちで見せられる部分。それを見せたいです」と町野は4年越しのW杯初出場を果たし、緊急事態のチームを勝たせるつもりだ。
こういうラッキーボーイが何か大仕事をしてくれれば、チームも非常に盛り上がる。オランダ戦はさすがにピッチに立てたとしても短時間だろうが、ここからジョーカーとして勝負を託される場面も出てくるかもしれない。
急遽、背番号6を背負った26歳の長身FWのブレイクが大いに期待されるところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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