元巨人助っ人が米トレード人気銘柄に 日本から舞い戻った30歳左腕が争奪戦必至となる“裏事情”「彼の復活はいかにあり得ないことなのか」
また、米版『Yahoo! Sports』は「トボーニら球団幹部は、短期的な目標となるプレーオフ進出への期待と、長期的な組織再建というビジョンを天秤にかける必要がある」と指摘。ナショナルズがポストシーズン進出に向けたワイルドカード争いで出場圏内の3位まで1.5ゲーム差の6位につけている現状をふまえてグリフィンの去就に切り込んでいる。
「グリフィンは、今や野球界屈指の先発投手であり、トレード市場における貴重な戦力へと変貌を遂げた。日本で3シーズンを過ごしていた彼の復活がいかにあり得ないことなのかは、このトレードデッドラインを目前にした喧騒をみれば明らかである。いまや、多くの球団幹部たちが彼の放出は『避けられない』と考えている。
ナショナルズは、今シーズンのプレーオフ進出の可能性を危うくするリスクを冒してでも、この絶頂期に彼を売却するか、それとも短期的目標を見据えて財政的なリスクを負うか。いずれにしてもフロントオフィスにとって難しい決断を迫られるはずだ」
日本球界での助っ人経験を経て、変貌を遂げたグリフィン。彼の動静は今夏の小さくない話題となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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