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鈴木誠也の“トレード放出論”を巡って米国内で激論 投手補強を求める声と代役不在の反論が激突「先発獲得の唯一の手段」「チームを強くするシナリオではない」

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 球団専門サイト『FANSIDED CUBBIES CRIB』は、これまでの噂に反論する形で、「カブスが優勝争いを続けている限り、スズキを放出しない最大の理由は明白だ。現在のチームには、スタメンを担う主力を手放せる余裕などない」と断言。

 さらに同メディアは、「とりわけスズキは、ピート・クロウ=アームストロングを除けば、チーム最大の長打力を誇る打者かもしれないのだからなおさらだ」と語気を強める。他にも、鈴木が移籍した場合での代役候補として名前が挙がる、マイケル・コンフォートやケビン・アルカンタラではその穴を埋められないと強調。「スズキを放出した上で、コンフォートやアルカンタラがより大きな役割を担っても問題ない、と考えるべきではない。少なくともトレード期限を迎えるカブスにとって、それはチームを強くするシナリオではない」と説いている。

 メジャー5年目の夏、鈴木は選手キャリアの岐路を迎えることになるのか。いずれにせよ、去就を論じるメディアの声はもうしばらく続くのかもしれない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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