極限状態を招いた「何でもするよ」 ド軍幹部が明かした大谷翔平の緊急離脱の裏側 不安に繋がった“強すぎる責任感”「ショウヘイは多くの問題を抱えていた」
ただ、これを「あまり素晴らしいことではなかったかもしれない」と突くフリードマンCEOは、フレディ・フリーマンやクレイトン・カーショーといったレジェンドを引き合いに出し、大谷との共通点を語った。
「私はこれまで多くの選手を見てきたが、チームに貢献したいと強く考える選手ほど、自分を苦しめている問題を小さく捉えてしまうことがある。だからショウヘイも、自分が抱えている問題が些細なことだと考えていたのだと思う。
繰り返してきたことだが、我々とのコミュニケーションは別に悪くはない。彼がやっていることは前例のないもので、本当に大きな負担がかかっていることも理解している。ただ、彼が自分の気持ちをありのままに打ち明けてくれたかどうかという点については、もっと素晴らしくできたとも思う」
ここから先は一つのミスや敗戦が大きく響くポストシーズンが幕を開ける。レギュラーシーズンで苦しみ、「打者専任」で臨む大谷にとっては真価の問われる勝負の1か月となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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