「打撃フォームの連動性に乱れ」PS打率「.154」の大谷翔平、打撃不振をもたらしている“原因” 地元紙が指摘
大谷がポストシーズンで不振を極めている(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平は復調できるのか。ポストシーズンでは13打数2安打の打率.154と低迷している。右腕や左膝、首の痛みの状態も心配されてきた中、8月18日のロッキーズ戦以降、持ち味である本塁打を記録していない。
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地元紙『California Post』は、大谷の打撃の低迷について伝えている。選手を偵察しているスカウトは「健康なときなら、甘い球を投げられて体勢を崩されても、ボールがゾーンに入っていれば400フィート(約122メートル)先まで飛ばすことができる。だが、今の彼にはそれができていない。下半身をうまく使えておらず、どう見ても万全の状態には見えない」と、見解を示している。
また、別のスカウトも「オオタニの負傷が打撃フォームの連動性に乱れを生じさせているようだ」というと、「彼はいまだにバットスピードを生み出せている。しかし、そのスピードを出すための力が、彼の足を引っ張っている原因なのだ」と指摘した。
ドジャースは現地時間10月11日、敵地でブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に臨む。相手先発はジェーコブ・ミジオロウスキーだが、大谷はこの剛腕を相手に復調のきっかけを掴むことができるのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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