観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

大谷翔平に「泥を塗った」 ド軍25歳捕手に止まぬ批判 米識者は偉才の“異例行動”に怒りの同情「ショウヘイは激怒していた。私は『何様なんだ』と思った」

タグ: , , , 2026/6/27

 ゆえに識者からはラッシングの振る舞いを非難する意見が噴出。投球分析家として知られる“ピッチングニンジャ”ことロブ・フリードマン氏は、「ラッシングはショウヘイ・オオタニの美しくなるはずだった登板に大きな泥を塗った」と糾弾。やはり投手目線に立ち、初歩的なミスを繰り返した若手捕手を問題視した。

「彼の行動はモナ・リザの口元に髭を描き入れるようなものだ。明らかに自分で自分の首を絞めていた。ラッシングはショウヘイがABSチャレンジを求めたのに対して『ダメだ! ダメだ! やるな』と振る舞った。しかし、結果はどうだ。ストライクだ。ショウヘイは明らかに激怒していた。普段はあまり負の感情を表に出さない彼だが、今回ばかりは明らかに不満げだった」

 さらにフリードマン氏は、ラッシングのキャッチング技術についても「完全に失敗している。まるで何の球が来るのかを分かっていないかのようだ」と酷評。そして、「正直言って、私は彼に対して『一体何様なんだ』と思った。ピッチコムすらまとも扱えず、サインの食い違いを何度も起こしていたのに、ショウヘイに何が言えると言うんだ」と怒り心頭。「一生懸命にやっているのは分かるが、この試合の行動だけは理解が出来ない。本当に腹が立ったし、まるでWWE(アメリカのプロレス団体)の悪役のようだった」と止まらなかった。

 もっとも、ラッシングは試合後に米スポーツ専門局『Sports Net LA』で「僕の勘違いが原因だ。自分が全てを台無しにした」と猛省。「オオタニは素晴らしい仕事をしてくれた。とにかく今日は僕が最初から最後までダメダメだった。本当に恥ずかしいよ」と言い訳をせず、自身の実力不足を認めている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「若手捕手ならではの生みの苦しみ」生じた大谷翔平との“ズレ”…米記者「試練から逃げ出すような男ではない」

【関連記事】「まるで何かを証明するかのように…」大谷翔平が見せた“気迫” 捕手ラッシングとの呼吸合わず険しい表情もギア上げる

【関連記事】大谷翔平、サイ・ヤング賞獲得を阻む…シーズン終盤の“選択” 米殿堂入り右腕「不利に働くかもしれない」

「MLB」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム