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「かなり大きな出来事だった」騒動下で内野を守っていたド軍ベッツらが見た大谷翔平の“怒り”「あの段階でショウヘイに対応できる人間はいない」

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 無論、世間を賑わせた大谷の怒りはチームメイトたちの間でも緊張感の走るものだった。現地時間7月2日に米ポッドキャスト『On Base with Mookie Betts』に出演したムーキー・ベッツとマックス・マンシーは、マウンドに集まった際のバッテリーの様子を赤裸々に明かしている。

 当時、遊撃手を守っていたベッツは「あれはラッシングにとってかなり大きな出来事だったと思うね」と回想。さらに「俺はただの野次馬みたいな感じで、ただただ成り行きがどうなるのかを見ていた」というベテラン戦士は、「でも、あいつ(ラッシング)は本当にうまくやってるし、これからも学び続ける。とにかく学ぶしかないね」と指摘した。

 一方で三塁手として「どうなるか見ていた」というマンシーは、「当たり前だけど、チームメイト同士でああいうやり取りは起きてほしくない。でも、あれは二人にとって良い成長の機会になると思えた」と証言。そして、25歳の若手捕手を慮った。

「正直、あの段階で、ショウヘイとのああいう状況に対応できる人間なんて誰もいなかった。でも、誰もがああいう経験をして学んできている。だから、ラッシングは成長しなきゃいけない。ああいう時の対応の仕方は経験しなきゃできないからね」

 チームメイトたちにとっても、刺激があったバッテリーの“衝突”。しかし、その出来事も、今は前向きに進んでいるようだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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