大谷翔平の球宴欠場は「野球界の最善」 ド軍ロバーツ監督の一大決断に米メディアも理解「短期的にはファン全般にとって残念」
気になるのは、膝の状態だ。6月に炎症が発覚し、「うまく管理してきた」(ロバーツ監督談)というが、劇的な回復が見込めなかったようだ。米野球専門サイト『MLB Trade Rumors』は「おそらく深刻な懸念があれば、ドジャースは彼を数日間は指名打者としても出場させないはずである」と指摘。現時点ではグレードの低い損傷であるとし、球団と本人の決断を慮った。
「たしかに短期的には、ドジャースのファンにとっても、野球ファン全般にとっても残念な決定だ。しかし、オオタニは球界で最大のスターであり、球団にとっても、彼の計り知れない才能を考えれば、どれだけの期間であっても完全に欠場することの方が明らかに大きな痛手となる。今回の怪我自体は軽傷に見えるが、オオタニの選手としての重要性は非常に高く、どんな些細な問題でも、特にプレーオフが近づくにつれて、より深刻に受け止められる」
今後はオールスターブレイク中に膝の水抜き治療も行っていくという大谷。「最善」を期した決断が、功を奏すると願うのみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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