角田裕毅を“暗にディスった”のか 波紋を呼ぶフェルスタッペン発言の意図は? 俄然注目されるスペインGPでの「結果」
「さらにポイントを持ち帰られるよう願っている」――。レーシングブルズはコンストラクターズランキングで5位につけており、6位のアルピーヌとは13点差。角田の出場は、今回のスペインGPが最後とみられ、来季のF1レギュラーシートを再び獲得を果たすためにもぶざまなレースはできない。
ここ数日はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、英公共放送『BBC』のインタビューで語った内容が物議を醸している。今季からレギュレーション変更されたF1マシンのパフォーマンスに不満を示しているのだが、発言の中で角田の名前が出され、「悪意はないが、ユウキを見てほしい。彼はオランダGPでそのマシンを一度もドライブしていなかったのに、すぐに競争力を発揮した。マシンがドライバーの操作に対して鈍感だからだ」と言い放った。
これは今季のマシンはドライバーの実力に関係なく上位で走らせることができるとの意味合いが込められているとみられるが、一方で角田を暗にディスったのでは、との指摘もある。いずれにしても、角田にとってスペインGPが名誉挽回のグランプリとなることを願うばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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