日本女子バレー、ブラジルに1-3で準々決勝敗退 「完全に流れを引き寄せたのは第3セット」現地紙がターニングポイントを強調 第4セットは「ブロックで優位に立った」
他にも、『CNN Brasil』の記事では、日本選手のプレーも報じている。「日本はキャプテンのマユ・イシカワのスパイクが効果を発揮し、さらにナナミ・セキのサーブでブラジルの守備を崩す。流れを引き寄せた日本が第1セットを26-24で先取した」と序盤の展開を説明。だが以降は、やはりブラジルのパフォーマンスが中心となっており、9点差をつけ制した3セット目では、「日本に反撃のチャンスをほとんど与えなかった」と評している。
さらに最終第4セットも、「互いに譲らない展開となったが、ブラジルはブロックで優位に立つ。終盤には日本にスパイクミスも出て、ブラジルがそのまま逃げ切り、準決勝進出を決めた」として、自国代表の勝利を伝えている。
第1セットで見せた日本の勢いは見事だったが、その後の力負けとも言える展開では、世界トップクラスとの差も改めて浮き彫りになった。日本女子代表は多くの課題を残したまま、今季のネーションズリーグを終えた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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