巨額報酬隠蔽疑惑で起訴 有罪で丸儲け?日産ゴーンが拘置所で大人しくしていたワケ
「ゴーン裁判のポイントは、その嫌疑が巨額報酬の隠蔽ではなく、有価証券報告書の虚偽記載である点です。有罪判決が下れば、報酬支払いの先送りを約束したゴーンと日産の裏契約が正式に認められることになり、日産に支払い義務が生じる。立件総額約90億円をゴーン氏は丸々懐にいれることできます。一方、ゴーン氏が無罪を勝ち取れば、早々に会長職を解任した日産に対して損害賠償を求める展開が考えられる。任期満了までの役員報酬も当然求めるでしょう」(法曹関係者)
ゴーンが報酬隠蔽に走ったのは、「従業員のモチベーションが下がってしまうためだった」と供述している通り、お手盛りの高額報酬批判を避けるためだった。役員報酬総額は29億9000万円に上るが、日産は役員報酬を決める報酬委員会を設けず、ゴーンに一任。ゴーンが好き勝手に差配してきた。18年間も日産に君臨し、食い物にしてきた狡猾なゴーンがタダで起きるわけないか。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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