得点王はメッシかエムバペか…フランスのエースが「メッシとの物語なんてない」「彼が何をしているかは見ていない」と語った理由【W杯】
エムバペは2戦4発でチームの連勝に貢献した(C)Getty Images
劣悪なコンディションでも、世界屈指のポテンシャルでチームに白星をもたらした。
現地時間6月22日、北中米ワールドカップ・グループIのゲームが行われ、フランスがイラクを3-0で下し2連勝。フランスのキリアン・エムバペが初戦に続き2得点をマークし、勝利に貢献している。途中、悪天候により約2時間にわたりゲームが中断となるも、フランスはエムバペの得点源としての活躍により、手堅くゲームを制した。
【動画】エムバペが鮮烈左足で2試合連続のゴラッソ!イラク守備陣のミスを突いた2点目も併せて見る
14分に左足で強烈なミドルシュートを叩き込みこの日最初の得点を挙げたエムバペは、中断明けの54分に2点目のゴールを決めている。イラクディフェンスラインのパスミスを拾ったウスマン・デンベレからのパスをダイレクトでゴールに流し込み、フランスに追加点をもたらした。
その後、デンベレにもゴールが生まれフランスが快勝。長時間の中断というサッカーでは起こりえないアクシデントにもひるまず、優勝候補が大会2つ目の白星を手にした。
勝利の立役者となったエムバペは、初戦のセネガル戦に続いての複数得点により、今大会通算4得点。そして、この日はフランスのゲームの開始前に、グループJのアルゼンチンーオーストリアの試合が行われ、リオネル・メッシも2得点を挙げている。こちらも初戦に続いてのゴールが注目を集め、さらには、スーパースターによる“ゴール競演”も大きな話題となったことは言うまでもない。
大会前半にして、メッシ、エムバペの得点王争いを煽る各国メディアの反応も連日のように報じられ、世界中のサッカーファンにも両者のライバル関係は、今回もW杯における大きな見どころの1つとして捉えられている。












