ブラジルにとって「32強で日本」は悪夢のシナリオ? 堂々の首位通過の“サッカー王国”で広まる警戒網「今の日本はリスクを恐れない」【W杯】
ネイマール(左)が復帰を果たし、若きエースであるヴィニシウス(右)も3戦連発と絶好調。調子は上向いているブラジルだが、日本に対するアレルギー反応が見え始めている(C)Getty Images
負けたら終わりの決勝トーナメントに“サッカー王国”は堂々の首位通過を果たした。
現地時間6月24日、北中米ワールドカップ(W杯)に行われた1次リーグC組の第3節で、ブラジル代表はスコットランド代表に3-0で快勝し、2勝1分けの勝点7で首位通過を決めた。なお、同時刻に行われたハイチ代表との試合に4-2で逆転勝ちを収めたモロッコ代表の2位も確定し、F組に属する日本代表は1位通過した場合はモロッコ、2位通過となった場合はブラジルと決勝トーナメント1回戦で対戦する。
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スコットランドに盤石の内容で勝ち切った。7分にエースであるヴィニシウス・ジュニオールの3戦連発弾で幸先良く先制したブラジルは、前半アディショナルタイム3分に再びヴィニシウスがネットを揺らして加点。さらに60分にマテウス・クーニャがダメ押し点を入れて趨勢を定めた。
開幕前は批判に晒されたセレソン(ブラジル代表の愛称)だが、始まれば、圧巻のパフォーマンスを披露。初戦のモロッコ戦こそ1-1で引き分けたが、残り2戦はいずれも3-0で圧勝。国内の逆風をも追い風に変えてみせた。
そうした中で母国内では、決勝トーナメント1回戦の相手がどの国になるかが注目の的となっている。












