ブラジルにとって「32強で日本」は悪夢のシナリオ? 堂々の首位通過の“サッカー王国”で広まる警戒網「今の日本はリスクを恐れない」【W杯】
一体、どこと対峙するシナリオが理想的なのか――。現時点では、総得点数の差(1)でF組2位に位置している日本と対戦するため、“サッカー王国”ではサムライブルーを警戒する声が飛び交っている。
ブラジルの大手紙『O Globo』は「まだまだ記憶に新しいが、日本は昨年10月にブラジルから3-2と逆転勝ちを収めている」と国立競技場で植え付けられた“トラウマ”のような敗北を回想。その上で「今大会の彼らは試合を通して攻撃に徹することができる。まさにリスクを恐れないチームとして際立っている」と、油断大敵と言わんばかりに警鐘を鳴らした。
また、サンパウロに拠点を置くニュースサイト『Reporter Diario』は、2006年のドイツ大会で4-1と大勝した日本戦の記憶を掘り起こしながらも、「当時の日本とは全く違うチームになっている」と強調。「今大会も主力選手の不在を克服してきた実績を見せつけ、チームとしての地力が備わっている」と記した。
果たして、ブラジルが次に対峙するライバルはどこになるのか。現地時間6月25日に行われるF組の最終戦の行方は、大きな注目を集める。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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